室温原子層堆積法を援用した高品質微小トンネル接合の形成装置の開発

2019.06.18

電気通信大学 島田 宏

従来微小トンネル接合は、主に二層レジストを用いた電子線リソグラフィと斜め蒸着法により形成されてきました。

メゾスコピック層状超伝導体における少数渦糸状態の検出と制御

2019.05.10

筑波大学 神田 晶申

第2種超伝導体では、磁場印加時に量子化磁束が超伝導体を貫く渦糸状態が出現します。

ダイヤモンドNV中心アンサンブルを用いたマイクロ波分布の定量的評価

2019.04.01

筑波大学 野村 晋太郎

ダイヤモンドNV中心は量子情報素子や高感度量子センシングの舞台として大きな注目を集めています。

同位体界面を用いたグラフェンのフォノン伝導の解明

2012.03.06

大阪府立大学 有江 隆之

我々はこれまで、ナノカーボン材料の熱伝導は主にフォノンが担っていることに着目し、同位体や欠陥による熱伝導の制御について研究してきました[1,2]。フォノンの伝導はドメイン境界によっても阻害されるため、本研究では異なる同位体原子の界面を利用し、グラフェンのフォノン伝導の解明を目指しました。

ダイヤモンドNV中心アンサンブルを用いた温度センサの感度最適化

2019.01.28

京都大学 水落 憲和

ダイヤモンド中のNV中心は様々な量子計測への応用が期待され、その一つに温度計測があります。温度は光検出磁気共鳴(ODMR)信号から見積もられ、室温付近で5mK√Hzの感度が報告されています。