【プレスリリース】核スピン共鳴プローブ顕微鏡の開発に成功 -量子構造のスピン状態のミクロスコピック MRI を実現-

2018.10.12

東北大学 橋本 克之

MRI(核磁気共鳴イメージング)は、医療分野で病気の画像診断に広く用いられています。小さな病気を発見するためには MRI を細かい画素で表示する必要がありますが、画素の間隔が髪の毛よりも細い数十マイクロメートル以下となるような高分解能診断は難しいのが現状です。

カーボンナノチューブにおけるトポロジカル物性

2018.08.03

慶応義塾大学 江藤 幹雄

カーボンナノチューブ(CNT)は良く知られた物質ですが、意外にもトポロジカル絶縁体(TI)になり得ます。

一次元フォノニック結晶における弾性波のトポロジカル局在状態

2018.08.03

東京大学生産技術研究所 岩本敏、金仁基

物性科学の分野ではバンドトポロジーの概念を活用して新しい材料や物質相が多く見出されており、その応用を目指した研究が進んでいます。

単層カーボンナノチューブの熱伝導率精密計測

2018.06.12

東京理科大学 本間 芳和

蛍光分光イメージングによる単層カーボンナノチューブ(SWCNT)の熱伝導率計測法を開発し、構造を精密に決定したSWCNTの熱伝導率の温度依存性を明らかにしました。

MEMSを用いた光−熱−機械系ハイブリッド構造テラヘルツボロメータ

2018.06.12

東京大学生産技術研究所 平川 一彦

テラヘルツ電磁波は、イメージングなど様々な分野への応用が広がりつつありますが、さらに広く展開するにはカメラの画素となるような室温動作で高速・高感度な検出素子の開発が求められています。