カーボンナノチューブにおけるトポロジカル物性

2018.08.03

慶応義塾大学 江藤 幹雄

カーボンナノチューブ(CNT)は良く知られた物質ですが、意外にもトポロジカル絶縁体(TI)になり得ます。

一次元フォノニック結晶における弾性波のトポロジカル局在状態

2018.08.03

東京大学生産技術研究所 岩本敏、金仁基

物性科学の分野ではバンドトポロジーの概念を活用して新しい材料や物質相が多く見出されており、その応用を目指した研究が進んでいます。

単層カーボンナノチューブの熱伝導率精密計測

2018.06.12

東京理科大学 本間 芳和

蛍光分光イメージングによる単層カーボンナノチューブ(SWCNT)の熱伝導率計測法を開発し、構造を精密に決定したSWCNTの熱伝導率の温度依存性を明らかにしました。

MEMSを用いた光−熱−機械系ハイブリッド構造テラヘルツボロメータ

2018.06.12

東京大学生産技術研究所 平川 一彦

テラヘルツ電磁波は、イメージングなど様々な分野への応用が広がりつつありますが、さらに広く展開するにはカメラの画素となるような室温動作で高速・高感度な検出素子の開発が求められています。

位相緩和の影響下で古典限界を超えた感度を実現する量子計測

2018.04.04

NTT物性科学基礎研究所 松崎 雄一郎

量子ビットを用いた磁場センサは、生物学や工学での応用が期待されています。古典的な磁場センサでは、磁場の推定誤差δBは積算時間Tに対してδB∝1/T0.5というスケール則に従います。