ハイブリッド量子科学

ナノサイエンスと量子物理の新しいフロンティア

「物理量の量子的結合がどこまでできるか?そこから何が生まれるか?」をナノマイクロ量子システムをベースに研究し、量子トランスデユーサに向けて、その基礎物理を解明するとともに、Quantum Enabled Technology(量子性がもたらす新しい技術)の可能性を追究します。

ホットトピック

量子ネットワーク上で多体エンタングル状態を効率良く作成する分散型量子アルゴリズム
February 14, 2018

2018.02.14

東京大学 村尾 美緒

各ノードに配置された量子計算機をツリー型の量子ネットワークで接続したクラスター量子計算機において、ノード間で共有する任意の多体エンタングル状態を、最小の量子通信によって作成する分散型量子アルゴリズムを構築しました。

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傾斜歪超構造によるスピン・フォノン結合制御とフォトン励起
October 31, 2017

2017.10.31

東京大学 田畑 仁

ガーネット型酸化鉄の極薄膜において、傾斜格歪の存在を実験的に明らかにし、空間反転対称性の破れに伴う、電気的・光学的物性異常を確認しました。

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光格子中原子の単一原子の観測と制御法の開発.
October 22, 2017

京都大学 高橋 義朗

2017.09.01

近年、2次元光格子に導入された超低温の原子集団について、単一サイトの空間分解能で単一原子を観測する技術である量子気体顕微鏡が開発されました。その高い制御性から究極の量子シミュレーターの実現が期待されています。

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