ハイブリッド量子科学

ナノサイエンスと量子物理の新しいフロンティア

「物理量の量子的結合がどこまでできるか?そこから何が生まれるか?」をナノマイクロ量子システムをベースに研究し、量子トランスデユーサに向けて、その基礎物理を解明するとともに、Quantum Enabled Technology(量子性がもたらす新しい技術)の可能性を追究します。

ホットトピック

本領域の野村政宏准教授(東京大学)が日本学術振興会賞を受賞されました。
January 8, 2020

授賞日 2019.12.24

授賞理由 「フォノニックナノ構造を用いた熱流制御とその環境発電応用」 (Heat Flux Control by Phononic Nanostructures and Application to Energy Harvesting) Continue reading

長距離伝搬型表面プラズモンポラリトン導波路による プラズモニック量子ウォーク回路の試作
December 11, 2019

20191211

日本大学量子科学研究所 井上修一郎

 金属ナノ構造体と誘電体の界面に光を入射すると,界面に表面プラズモンポラリトン(SPP)が誘起されます.

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サブサイクル中赤外パルスを用いた光波駆動STMの開発
November 25, 2019

2019.11.25

横浜国立大学 工学研究院  武田 淳

キャリアエンベロープ位相(CEP)を制御したテラヘルツ(THz)パルスと走査型トンネル顕微鏡との融合(THz-STM)は、光の回折限界を打破し、ナノ〜原子スケールで電子を高速操作することを可能にしました1,2)。

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